玉木宏,少女時代,榮倉奈々指導,TV東京3時間音痴改善!「ボイトレの常識は間違いだらけ すぐに歌がうまくなる新常識」筆者小泉誠司(バークリー卒)「声がぬける」ボイストレーニング,渋谷3分、グループレッスン受け放題,

ビブラート、通る、こもる、抜ける、ミックスボイス、滑舌、発声障害、誤嚥性肺炎、高音、低音、口の形、腹式呼吸

「腹式呼吸は笑顔から」



こんにちは、ボイストレーナーの小泉誠司です。

「腹式呼吸は笑顔から」て聞くと「?」ですよね。

ボイストレーニングといえば「腹式呼吸」。

呼吸は「肺」で行うものなのに、何故に「顔」? と、思いますよね。



でも実は、「笑顔」が腹式呼吸の第一歩なのです。



そう毎日笑顔をしておけば良いのです。

「笑顔」と「腹式呼吸」…顔と呼吸にどんな関係が?

...結びつきにくいですよね。

でも顔と呼吸とは大きな結びつきがあるのです。



発声の主役はもちろん声帯なのですが

問題は声帯そのものは震えないということです。

誰が声帯を震わせてくれるのでしょうか?

それは肺からの息です。

ではその肺の息はどこからやってくるのでしょう?



それは体外からです。



そう、体外から息を取り込まないことには、

肺に息は入らない、

すなわち腹式呼吸ができない、という事です。



そして、その入り口は「鼻」と「口」です。



口呼吸は…

1 喉を乾燥させる

2 喉を冷やす

3 病原菌が入りやすい

などの欠点があるので、鼻呼吸の方が有利です。


「鼻呼吸がしやすい」=「腹式呼吸しやすい」


という事になります。



そして、鼻呼吸をしやすくする秘訣は「笑顔」なのです。



実験してみましょう。

・普通に口を閉じた状態で鼻から息を吸ってください。

・次に写真を撮られる時にする「チーズの口」で、同じく口を閉じた状態で息を吸ってください。

この時、上の歯が歯茎まで見えるくらいまで上唇をあげてください。



どうですか?


「チーズの口」の方が息が吸いやすく感じたのではないでしょうか?

「チーズの口」をする時には、下は上顎辺りに位置します。

その舌の位置が、鼻呼吸をするのに最も適した位置となり、

いびき防止、睡眠時無呼吸症候群、鼻腔閉塞などの症状や

病状の防止と予防に有効と医学会でも言われています。



そう、「チーズの口」..すなわち「笑顔」が腹式呼吸の第一歩なのです。

いくら大きな肺を持っていたとしても、体の中に入ってくる息が少なければ宝の持ち腐れです。



まずは「腹式呼吸は笑顔から」。



練習方法はいたってシンプル。

毎日1分間、上の歯が歯茎まで見えるくらいまで上唇をあげて「チーズの口」をするだけです。

でも、実は最初は1分間「チーズの口」をキープする事は難しく、大抵の人は頬の筋肉が痛くなるはずです。

でも毎日1分で良いので続けていくと、平気になってきます。



電車の中ででも出来る練習ですが、気になる方はマスクを付けて行ってみてください。

いつでも笑顔でいれると、あなたの印象もアップしますし、

いつでも腹式呼吸ができるので健康状態になれます。

そして、多くの息で声帯を震わす事ができるので、「良い声」になります。



腹式呼吸は決して「肺」だけの仕事ではありません。



まずは、「腹式呼吸」の「入り口」を「笑顔」で作ってください。

あなたの声が良くなるばかりか、あなたの笑顔に人は惹きつけられるはずです。


「声が抜ける、声が通る魔法の方法、教えます」




こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。


人それぞれ大なり小なり

悩みがあると思います。


でも時として、自分でも気づいていない悩みもあります。



例えば...


飲食店で注文したくて

「すみません」と

店員の人に声を掛けるが気づいて貰えない…

こんな経験のある人は多いのではないでしょうか?


そんなに大きな悩みにはならないかもしれませんが

でも、これが大事なデートの場面では…


特に男性の場合、

オーダーしても伝わらない…

声だけではなく

男としても

「弱々しい」

と相手に思われてしまう…



また、プレゼンで

上司やクライアントから

何度も聞き返される…

これでは大事なチャンスを逃してしまいます。



これははっきり言って

「マイナス」

です。


ところで、私はテレビのオーディション番組で

ボイストレーナーとして数多くのレッスンを行ってきました。


オーディションに自ら応募してくる歌自慢の人たち…

さすがに歌はうまい人が多いのですが



声に関しては

「抜けていない」

「通っていない」

「こもっている」…etc.

問題点を持って いる人は少なくなないです。



そんな時、私が行っている

短時間で必ず成果がでる

別人の様に

声が通る!

声が抜ける!

そんな「魔法の方法」を

お教えしたいと思い ます。



方法はいたって簡単です。

「上の前歯に人差し指を当てて声を出してみる」

たったそれだけです。


例えば

「おはようございます」と、

上の前歯に人差し指を当て

その人差し指に「声を当てるように」

声を出してみましょう。



どうですか?

声が出やすく、声が通るようになってはいないでしょうか?



この時、注意して頂きたい事は

できるだけ「早く」発声することです。

ゆっくりでは効果はでません。

また、イメージだけでは効果は出ません。

必ず自分の人差し指を上の前歯に当ててください。



効果がわかりにくい場合は

スマホでもOKなので

前歯に人差し指を置いて発声した時

前歯に人差し指を置かずに発声した時

それぞれの声を録音して聴き比べてください。


発声する上で

重要な2つのポイントがあります。


「始点」→声帯

「終点」→口

声帯で発声するイメーシが強すぎると

逆に声帯に負担がかかり過ぎて

声帯 がうまく震えず声が出にくくなります。



そんな時は、

もう一つのポイントである

「終点」→口を

意識して声を出す事で

声帯が本来の働きをしてくれるようになります。


皮肉なことに、

歌を歌う人

講演やフプレゼン等でスピーチする人に限って

声帯で発声する意識が強すぎて

「声が抜けていない」場合が少なくないです。

声帯に負担を掛け過ぎると、

声帯本来の仕事をしてくれなくなります。



人間と同じです。

プレッシャーを掛けられ過ぎると、

そのプレッシャーに潰されてしまって

本来の仕事が出来なきなくなったりするのと同じです。



講演やプレゼン等でスピーチする方には特に有効です。

短時間で、「声がぬける」「声が通る」ようになるので、

絶対にお勧めします。

試してみてください。


「カツゼツが良くなると声も抜ける」



こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。


「声が抜けない」

「声がこもる」

...こんな悩みを持つ方は少なくないと思います。



「カツゼツ」も原因のひとつになります。


突然ですが

「タ チ ツ テ ト」

と言ってみて下さい。

うまく言えましたか?


次に

「タ チ ツ テ ト」「タ チ ツ テ ト」「タ チ ツ テ ト」....

と5回言ってみて下さい。

どうですか?

以外に難しいでしょう。


では次に

「タァ ティ トゥ テェ トォ」

そして先程と同じように

「タァ ティ トゥ テェ トォ」「タァ ティ トゥ テェ トォ」....

と5回言ってみて下さい。


ここでの注意点ですが

 * 舌を上の前歯の裏側に舌を当てて発音する。

 * 必ず語尾の母音を発音する。(小文字になっている音)

 * 得に「ティ」が「チ」に「トゥ」が「ツ」にそれぞれならないようにする。

   「パーティー」を「パーチー」という人は余りいないと思いますが...

   何回かやっている間に「チ」「ツ」になりそうになるので注意して下さい。


うまく出来ましたか?

結構難しいはずです。

特に「声が抜けない」「声がこもる」人には難しく感じるはずです。


実はこの練習を難しくさせている原因のひとつは

「舌」、正しくは「舌の位置」なのです。

「舌」が口のなかで後ろの方にあると出てくる「声」は

「抜けない」「こもる」ことになってしまいます。


それが証拠に「アー」と声を出しながら

舌を口のなかで後ろから前の方に移動させてみてください。

「アー」が舌を前に移動させるにしたがって「抜ける」はずです。



上記の練習で

「舌を上の前歯の裏側に舌を当てて発音する。」

がとても重要です。

この状態であれば必然的に舌は口のなかの前方にあるという事になり

声は出やすくなります。

ぜひ試してみてください。

「成果が上がる練習方法」



こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。


レッスンを行っていて

生徒さんから

「歌の練習をしていて自分が合っているのかどうかわからなくなってしまった」

という声をよく聞きます。

一生懸命練習しているあまり

感覚が「麻痺」してくる…

ありますよね。


そんな悩みを持つ方にオススメの練習法があります。

それはズバリ「録音する」ことです。

本格的なレコーダーでなくてもスマホの録音機能で十分です。


[歌の場合]

今から、ある曲を練習するとします。

1 歌う前にその曲の歌詞を朗読して、それを録音してください。

2 録音できたら、すぐにその歌を歌ってみましょう。

3 歌い終わったら、すぐにもう一度その曲の歌詞を朗読し、それを録音してください。


歌う前の[1]と歌い終わった後の[3]を聞き比べてみてください。

歌い終わったあとの[3]の方が、良く声が出ていたら、

あなたの歌い方は合っていた、ということ。


反対に、歌う前の[1]の方が声が良く出ていたら、

あなたの歌い方は間違っていたという可能性があります。


もちろんスマホのメモリの空きに余裕がある人は

[2]の歌も録音してもOKです。



[セミナー、プレゼン、台本の場合]


いきなり、原稿や台本を読もうとすると

必要以上に感情や、内容の事を考えてしまい

思うように声が出なくなることがあります。


そこで、自分の声の為のリファレンスというか

まずは「これで調子をみる」ための文章を用意してください。

オススメのものとしては

「外郎売り」


江戸時代のレジェンド歌舞伎役者 二代目市川団十郎が作ったものですが

俳優、声優、アナウンサー、ナレーター…

声を出すプロでこの「外郎売り」を練習したことのない人はいないでしょう。

いわゆる「バイブル」です。

下記に冒頭の部分だけ掲載します。


拙者親方と申すは(せっしゃおやかたともうすは)

お立合い中に(おたちあいのうちに)

ご存知のお方もござりましょうが(ごそんじのおかたもござりましょうが)

お江戸を発って二十里上方(おえどをたってにじゅうりかみがた)

相州小田原一色町をお過ぎなされて(そうしゅうおだわらいっしきまちをおすぎなされて)

青物町を登りにおいでなさるれば(あおものちょうをのぼりにおいでなさるれば)

欄干橋虎屋籐衛門(らんかんばしとらやとうえもん)

只今は剃髪いたして(ただいまはていはついたして)

円斎と名乗りまする。(えんさいとなのりまする)


ここまででも良いので、出来れば暗記してください。

この「外郎売り」を、原稿や台本を読む前に

自分のウォーミングアップとして、また声の調子を図るものとして

利用して頂きたいと思います。


1 原稿(台本)を読む前に「外郎売り」を朗読して、それを録音してください。

2 録音できたら、すぐに原稿(台本)を読んでみましょう。

3 原稿(台本)を読み終わったら、すぐにもう一度「外郎売り」を朗読し、それを録音してください。


原稿(台本)を読む前の[1]と原稿(台本)を読んだ後の[3]を聞き比べてみてください。

原稿(台本)を読んだあとの[3]の方が、良く声が出ていたら、

原稿(台本)を読んでいるあなたの発声は合っていた、ということ。


反対に、原稿(台本)を読む前の[1]の方が声が良く出ていたら、

原稿(台本)を読んでいるあなたの発声は

間違っていたという可能性があります。


自分がやっていることが

「合ってるのか、間違っているのかわからない」

では成果は出ません。

簡単にできる練習法なので

ぜひ試してみてください。


ちなみにこの「外郎売り」を使った更に有効な練習法を

私の新著「1分でいい声になる!」で説明していますので

是非お役立て頂ければ幸いです。


「お腹から声を出せ」とは?



こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。


皆さんは今までに

「お腹から声を出せ」

という言葉を一度は聞いた事があると思います。

でも「お腹から声を出す」「お腹から声が出る」とは

具体的にはどいう事なのでしょうか?


突然ですが...

あなたの目の前に誕生日のケーキがあります。

そのケーキの上のロウソクには火がついています。

その火を消して下さい。


その時あなたはどういう動きをしますか?

きっと前かがみになり顔を少しずつロウソクに近付けながら

「フー」と息をふりかける、と思います。



それでは次の事をしてみてください。


(1) 上記と同じ事をロウソクが目の前にあるつもりで

  「フー」と息をはいてみてください。


(2)前かがみになり顔を少しずつ前方に移動していく途中で

 「フー」から「ハァー」に変化させてください。

  念のために...ここでの「フー」「ハァー」は
   息であって声の「フー」「ハァー」ではありません。

  「フー」は上記のようにロウソクの火を消す時...

  「ハァー」は寒い時に手を暖める時...

     に出すそれぞれ息です。


(3)2と同じく前かがみになり顔をすこしずつ前方に移動していく途中で

 「フー」から「アー」に変化させてください。



(2)(3)において注意してもらいたい事として...


   *「ハァー」も「アー」も「フー」の口の形を変えないようにする。
  (口を大きく開けない。「フー」と同じ口のままで)

   *「フー」から「ハァー」「アー」に変わる時、言い直さない。

   * 「ハァー」「アー」は、上顎にまとわりついて出て行くイメージを持ってください。
     (下顎から出るイメージはNG)

   * 必ず顔を少しずつ前方に移動していく。

   あくまでもひとつのモーションの中で声が変化していく、
   という意識が重要です。


(3)において、もしあなたが上記の注意点を守って

「アー」を出せれば

お腹から胸、胸から口にかけて

響きを感じられるはずです。

お腹から口にかけてパイプがあって

その中を声が通って口から抜けていく

...という感覚です。


その感覚を持てているとき

「お腹から声が出ている」事になります。


「声を出している」
  
というより勝手に

「声が出ている」

...そんな感覚です。


そしてその感覚を持てる時、

それは正しい呼吸が出来ているということで

「健康」な状態でもあります。

是非掴んで頂きたいと思います。

「声が抜けるための練習」



1 舌を噛んで「こんにちは」と言ってみましょう。

多くの人は「うぉんにちは」…etc.

何を言っているのか分からない言葉になってしまうと思います。

「舌を噛んでいるので、そうなるのは当たり前」

と思われるかもしてませんが、

実は普段口を開けて話している時も、

同じ様な事が起きている可能性があります。

ただ普段は口が開いているので、

そんなにヒドい言葉にはなりませんが…


2 写真を撮る時にする

「チーズ」の「口の形」で

舌で噛んでみて下さい。

この時頬の筋肉を使って頬が上がる様に、

前歯だけでなく上の歯が全て見える様に

鏡でチェックしながらやって見て下さい。


3 自分の頬、丁度鼻の横の部分に人差し指を置いて、

その部分で音を響かせる様にイメージして、

もう一度「こんにちは」と言ってみましょう。


4 同じ様にして、かんにちわ」の様に、

最初の音を「こ」ではなく「か」を

発音する様に試してみて下さい。


そして声のイメージは

アニメの声優さんの声の様なイメージを持って下さい。

先程より、訳が分からないサウンドではなく、

また響きも増していると思います。

頬の筋肉を上げる事で、

喉の奥から鼻腔に通じる「通路」が広がります。

そうすると喉に負担が少ない

鼻腔で響く言葉を作りやすくなります。

うまくやれば、鼻の辺りで

どんどん声の響きが増していく筈です。



5 舌を噛まずに普通の口で

「こんにちは」と言ってみましょう。


最初の時とは比べ物にならなう程声が響いている筈です。

是非、試してみて下さい。

「声の通りを良くする練習」



こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。



皆さんは、さあ今から歌を歌おうと思って声を出してみたけれど

何か鼻、喉がつまった感じがして声が抜けない、といった経験を

一度は持たれた事があると思います。

得に寝起きや午前中また睡眠不足の時などは

なかなか声が通りにくいと思います。

そんな時に声の通りをよくする方法のひとつとしては

ハミングが挙げられます。


なぁんだ、ハミングか、それなら知っているし良くやる

という人は少なくないと思います。

でも皆さんがやっているハミングは、

果たして「本当のハミング」なのでしょうか?

「本当のハミング」といってもいかにも抽象的ですから

この場合「鼻、喉の通りを良くする」ために効果のあるハミングを

あえて「本当のハミング」という事にさせて頂きます。


私のおこなっているレッスンで生徒さんに

「さぁハミングをしてください。」と言うと

多くの生徒さんは口をしっかりと閉じ鼻に力を入れて

いかにも苦しそうにハミングをしたり、どうやってハミングを

やったらいいのか分からなくなってしまう事があります。

こんな感じで出るハミングは鼻が鳴っているというより

喉が鳴っているような印象を与える場合が多いです。

そんなハミングは通りを良くするどころか

喉に負担を与えやればやる程、喉、鼻がつまった感じになり

逆効果になります。


ではどうすれば「本当のハミング」をする事が出来るのでしょうか?

答えはいたって簡単です。

「鼻歌」をすれば良いのです。

皆さんが気分が良い時などに自然に出る鼻歌です。

このような鼻歌を歌う時に先に述べたような

鼻や喉に力をいれた不自然な鼻歌をやる人は

まずいないと思います。


ですが、そうか「ハミング」=「鼻歌」でやればいいのか、と思って

すぐさま「鼻歌」を出来る人は良いですが、意識してしまいなかなか

「鼻歌」が出来ない人のために「鼻歌」を出しやすい方法を説明します。



1 まず普通に椅子に座ってください。


2 次に椅子に座ったまま上体を前かがみにして下さい。

  (上体と床とが水平になるような感じです。)


3 その状態でハミングでも鼻歌でもいいですから出して下さい。


4 そのままハミング(鼻歌)を出しながら上体を元の状態に戻して下さい。

  (上体が床に対して垂直になるような状態です。)


  その時に出ているのが、いわゆる「鼻歌」に近いはずです。



「鼻歌」のポイントとしては


 鼻の奥(喉に近いところ)ではなく鼻の先もしくは鼻と上唇の間

 を鳴らすような感覚です。

 そしてその音が上記の箇所から頭の上に抜けていく

 ...そんなイメージです。


もし上記で説明したやり方でも「鼻歌」がしっくりこない場合は

自分の好きな曲を「鼻歌」で軽く歌ってみてください。

この場合、曲全部を歌う必要はありません。

あまり音域の高くないメロディーをワンフレーズでいいので

出してみてください。


「ハミング(鼻歌)」はここで述べた「通りを良くする」

というウォーミングアップを主の目的にするだけでなく

下記の練習においても効果があります。



 ピッチを正確にする。


 腹式呼吸の精度をあげる。

 (お腹の風船を使っての腹式呼吸でなければ力強く安定した

  ハミングを出す事は出来ません)


 ファルセット(裏声)を力強く安定させる。



またこんなシチュエーションで地声のかわりに役に立ちます。


 自宅等で声を出して練習したくても声が出せない時

 オーディション、ライブ等で出番待ちの時


他にも色々な練習、シチュエーションで効果があるはずです。

頑張って練習してみてください。


「喉に負担のかからない呼吸法」



こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。



喉に負担のかからない発声は歌を歌うだけでなく会話をする上でも

非常に重要で皆さん、そうありたいと思われているはずです。

でも、発声の前に呼吸がとても大事なのです。


ここで実験をしてみます。

まず「ハー」と息をはいてください。

イメージとしては…

走った後、息が乱れますよね。

「ハー、ハー」と。

その時、あなたの喉はどんな感じですか?

喉が乾き喉に負担がかかっている感じがしませんか?


次に「フー」と息をはいてください。

ちょうどバースデーケーキのろうそくを消すようなイメージです。

その時、あなたの喉はどんな感じですか?

先ほどの「ハー」の時と比べてみてください。


「フー」の方が「ハー」よりも喉が乾きにくく

喉への負担が少ない印象を持たれたはずです。


「ハー」という息をはく時、

その時は先ほど走った後の息が乱れる

シチュエイションに代表されるように、

疲れている時…つまり呼吸がうまくできていない時が多いです。


それに比べて「フー」という息をはく時は

バースデーケーキのろうそくを消すように

お腹にしっかり力を入れて息をはいている事が多いはずです。


あなたが歌を歌っていて喉が痛くなる時は

「ハー」という息をはいているのと同じ呼吸法で声を出していると考えて下さい。

「ハー」という息をはくだけで喉が乾いたり負担がかかっている感覚が

あるのですから、その上に声がのっかると息だけの時以上に喉に

負担がかかっているのです。


なるほど!「ハー」より「フー」の方が喉に負担がかかりにくいのか。

と理解して頂いた上で、

どうしたら「ハー」にならず「フー」になりやすいか?

説明しましょう。


バースデーケーキのろうそくを消す時のように

やはり肺に息が入っていないと「フー」の息にはなりません。

逆に言えば、肺に息が入っていないと「ハー」に息になってしまいます。

走った直後などは、肺に息があるかどうかという以前に

「肩で息をする」ような状態で、やはり肺には息があまり入っていない状態

すなわち「しんどい」状態です。


ふだん「腹式呼吸」「腹式呼吸」と意識しているのに

肝心の歌う時には、せっかく肺に入っている息を自然に出さずに

「ハーの息」のように声を出している人を多く見かけます。

腹式呼吸とは肺に息を入れることだけではありません。

ちょうどパンパンになった風船が口を開けると自然にしぼんでいくように

息が抜けていくとき、すなわち声が口が出て行くところまで腹式呼吸です。

ちなみに、風船に空気が入っていく時と同じで

息を体内に取り込むところから腹式呼吸です。

まずは、自然な息が吐けるように

「ハーの息」を心がけて頂きたいと思います。


「お風呂で出来る練習(声量アップ編)」


こんにちは

ボイストレーナーの小泉誠司です。

今回は手軽に出来るお風呂での練習法を説明致します。


Step1:腹式呼吸で体の中の風船を感じる
お湯をはったバスタブで出来る限り仰向けになり普通に息を吸います。
そうするとどうですか?

体(お腹)が浮くはずです。
逆に息をはいてみましょう。
今度は体(お腹)が沈んでいくはずです。

まるで体の中に「風船」があるように感じられると思います。
そう、この「体の中に風船がある」という感覚が腹式呼吸にとって大切なのです。

まずはこの感覚を体に覚え込ませてください。


Step2:音を立てて腹式呼吸しながら風船を感じる

呼吸する度に体(お腹)が浮き沈みする事が実感できたら、
今度は息を吸う時に「スー!」と、はく時には「フー!」と音をたててみましょう。

ポイントは、
お腹の中に風船があり、その風船が膨らんでまたしぼんでいくようなイメージを描くこと
です。


Step3:体の中の風船の大きさを感じる
ここで軽く息を吸う時と深く吸う時と両方試してみましょう。
どうですか?違いがわかりますか?
軽く吸う時.....................体(お腹)が余り浮かない
深く吸う時.....................体(お腹)が浮く
軽く吸った時には小さな風船が、深く吸った時には大きな風船がお腹の中にある状態になります。
実は、この風船の大きさの違いが「声量」を決定します。

大きな風船を膨らませる事の出来る人は小さな風船しか膨らませる事の
出来ない人より「声量」があるといえるのです。

逆に言うと、風船を大きくするだけで声量が大きくなる、といえるのです。


Step4:体の中の風船の大きさを感じながら歌ってみる
今度はせっかくお風呂にいるので大好きな曲を歌ってみましょう。
曲は何でも構いません。

ポイントは、
さっき「フー!」と息をはいていた時と同じ要領でワンフレーズだけを歌います。

「スー!」と息を吸い「フー!」のかわりに「歌詞」をつけて歌うのです。

ここでも軽く息を吸う時と深く吸う時と両方試してみましょう。
軽く吸って歌った時.............小さな声しか出ない => 体(お腹)が余り浮かない(吸った時)
深く吸って歌った時.............大きな声が出る=>体(お腹)が浮く(吸った時)
というような事が実感できるはずです。

くれぐれも歌う時も「風船」を膨らませる事を忘れない様にして下さい。


「歌」で試してみて分かったと思いますが、大きな声を出すためには
大きな「風船」を膨らませなければいけないのです。

すなわち「声量」を増すためには大きな「風船」が必要であることがお分かり頂けると思います。


Step5:「風船」を大きくする
1. 出来るだけ時間をかけて「スー!」と吸う
2. 「フー!」と息を「全て吐き切る」

苦しくなっても出来るだけねばって「吐ききる事」が重要です。
「吐ききる事」があなたの「風船」を大きくしてくれます。

携帯電話のバッテリーも使い切った方がバッテリーの能力を活かし、
最大限のパワーを引き出す事ができる様に「はききる」事が最大限の息の吸入を呼び込んでくれます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
お風呂で体の風船を大きくするだけで、歌の気持ちよさが格段に変わります。
お風呂でリラックスしたなかで出来る練習なので是非試してみてください。

「ネガティブな事は言わない」



こんにちは、ボイストレーナーの小泉誠司です。


今回は

成長するために必要なことを書かせて頂きます。

今までに数え切れない人を指導させて頂いていますが

伸びる人、伸びにくい人

成長できる人、成長できない人

…色々な人がいます。


伸びる人

成功する人

に共通するポイントがありました。

それは

「ネガティブな事は言わない」

です。



無理

難しい

限界

目一杯


…私自身はネガティブ(否定的)な言葉は好きではなく、

そういう言葉を言わない事を心がけています。


ネガティブな事を言った瞬間に

素晴らしい事が遠のく気がしてしまうからです。


もちろん人間なので

「ネガティブな事を思わない」

は無理かもしれません。


だからこそ

「ネガティブな事は言わない」

のです。



ネガティブな事を思っても口にしないと、

ネガティブな事も思わなくなります。


ネガティブな事は言い続けていると

益々ネガティブな思考になります。



よく私はポジティブもしくは

ポジティブ過ぎると人に言われます。

ネガティブな事を言って

良い事が起きるなら言いますが

良い事は勿論、

素晴らしい事は生まれないはずです。



私の高校の先輩であり、

兄の小中高校の同級生の方に、

元フジテレビのプロデューサーで、

今はワタナベエンターテイメントの会長をされている、

吉田正樹さんという方がいらっしゃいます。


ダウンタウンやウッチャンナンチャンが出演していた

伝説のお笑い番組「夢で逢えたら」に始まり

「トリビアの泉」

「ネプリーグ」

「レッドカーペット」

…フジテレビの代表的な人気番組のほとんどを

手掛けられた名プロデューサーです。


そんな吉田正樹さんが以前

母校の同窓会総会の時にスピーチをされたのですが、

その時に、

「最近不景気ですね~」などと

人は世間話の中でもついネガティブな事を言ってしまいがちですが、

それでは素晴らしい事に繋がらないと言われました。



私と全く同じ考えだったので驚くと共に、

これほど成功している方がやはりそう思われている事に

私自身の考えは間違っていなかったと自信を持てました。



「あなたと一緒いるとやる気が出てくる」

「あなたの声や歌を聴くと、自分も頑張ろうと思う」

…そんな事を、周りの人に言われたら嬉しいですよね。

実は声や歌は自分自身、自分の鏡です。

だからこそ、「中身」も良くし、

更に声や歌に磨きをかけて頂きたいと思います。

「ネガティブな事は言わない」

...是非実行してください!

「腹式呼吸と自然呼吸」


ボイストレーニングといえば腹式呼吸

腹式呼吸さえマスター出来れば

気持ち良い声が出ると思っている方は

多いかもしれませんが

結論から言うと、

腹式呼吸だけでは気持ち良い声を出すことは出来ません。


ではどうなって?

自然呼吸が大事な役割を果たすことになります。

ところで自然呼吸という言葉

ボイストレーニングでは、腹式呼吸が有名すぎて

ピンとこない人がほとんどでしょう。


腹式呼吸とは

肺の構造や大きさ

車で言えば排気量



自然呼吸とは

息の流れ

車で言えば駆動システム


と覚えてください。


つまり、いくら排気量を大きくしても、

駆動システムの効率が悪いと

例えば燃費が悪くなるなど

その車本来の力を発揮する事はできないのです。


腹式呼吸は「腹式」と「腹」という文字が入っているので

ついお腹を意識してしまいがちなのですが、

お腹の中に空気は入りません。

お腹にあるのは、胃や腸などの消化器系の内臓です。

もし胃や腸に空気が入ってしまったら大変です。

すぐに病院に行くべきです。


空気は肺に入ります。


腹式呼吸においても、胸式呼吸においても

空気は肺に入ります。


肺の上部にしか入らないのを胸式呼吸

肺の下部、そして肺全体に空気が入るのを腹式呼吸といいます。


腹式呼吸とは、

肺の構造、大きさを

表現していると理解してください。


同じ生理現象として、

排尿における膀胱に置き換えて考えると

理解しやすいと思います。


トイレに行くのを我慢していて

膀胱がパンパンの状態と

腹式呼吸で肺の下部

そして全体まで空気が行き渡っている状態

は同じ状態と言えます。


この状態では、尿は勢い良く出るように

空気が肺の全体に行き渡り、

肺が大きく広がった状態の時は

息は勢い良く出るのです。


ただ、せっかく大きな肺を確保したとしても

その「息の出し方」が間違っていると

気持ち良い声が出ないばかりか

かえって声帯を痛める危険性も出てきます。


正しい「息の出し方」

すなわち自然呼吸を

マスターする事が大切です。


自然呼吸に関しては、

次号以降に説明させて頂きたいと思います。


「歌の表現力を増す方法をお教えします!」



ところで皆さんは英語の歌を覚える時にどうしますか?


ここでやってはいけない練習法があります。

英語の歌詞を読みながら練習する

です。


どんなに英語が苦手な人でも、ある程度は英語は読めますよね。

でも読めない英語は辞書で調べるなどして勉強しますよね。

でもそうしてまでやって英語の歌詞を読む事に時間を費やしたとしても

実は、その努力に見合う結果、すなわち英語のニュアンスは得られない事が多いです。


同じ労力をかけるならもっと成果が出る練習法があります。

まずは、音楽を再生しながら

聞こえた通りの音を

「カタカナ」で書き取っていきます。

ここでは、あまり英語としての意味は考えないでください。

それよりも、例えば「I Love you」という歌詞だったら

「アイラブユー」ではなく

「ンアァイラァァアビュゥゥ」

というように、より細かな音を小さなカタカナにして書くようにしてください。

この方法は英語の歌を英語らしく(ネイティブらしく)歌うにはとても有効です。


歌、音楽は目ではなく耳から入ってくるものです。

もちろん歌を歌うためには言葉(歌詞)は大きな助けとなってくれますが

その目に見えるものだけに頼っていてはいけません。

英語の歌を英語の歌詞カードを見ながら聞いていると

そこに書かれている言葉のようには歌が聞こえない事が良くあります。

その時あなたは「歌詞カード」か「耳から聞こえるもの」、

どちらを頼りにしますか?


本当にアメリカ人のように歌いたいと思ったら

きっと「耳から聞こえるもの」を頼りにするはずです。



「あなたの耳を信じてください」

「耳から入ってくる物を真剣に聴きとりそれを最大限に感じて下さい」


そうすれば今まで感じられなかった物、聞こえなかった物が見えてくるはずです。

実はその「今まで感じられなかった物、聞こえなかった物」こそが

本当の音楽、歌の本質であり楽しいところなのです。


そうでなければ歌や音楽は

歌詞カードと譜面があればいい

という事になってしまいかねません。(極論ですが)

それでは余りに悲しすぎます。


「目に見えない部分、言葉では表現できない部分」

これが皆さんを感動させ又自分でも歌ってみたいと思わすところだと思います。



でも英語の歌だったら

カタカナの「ふりがな」をふる人はいても

日本語の歌にわざわざ

「ふりがな」をふる人はいないと思います。


でもあなたの目の前にある

「歌詞カード」と「実際に歌手が歌っている歌」

とは本当に同じと言えますか?


当然ミスプリでもない限り

全く違うものであるはずはありませんが

「歌詞カード」に書かれている言葉だけでその歌を表現できていないはずです。



もうお分かりですね。

そう日本語にも「ふりがな」をふりましょう。

例えば「愛してる」という歌詞があったとします。

その歌手は「アイシテル」と単純に歌ってはいないはずです。


もしかしたら

「アイシィテェイル」

「アイィシテェイルゥ」

「アァイシィテイィルゥ」

等と歌っているはずです。


上記の「ふりがな」の中の小文字で書かれている「母音」がとても大切です。

この「母音」こそがそれぞれのボーカリストのキャラクターを作る上での

重要な要素になっています。

いわゆる「歌いまわし」といわれる部分です。

この部分を聞き取りそれを表現していく事で

そのボーカリストの「技」「リズム」「グルーヴ」「ニュアンス」を会得する事が出来ます。


(「ものまね」の人が良い例です。「ものまね」の人に歌が下手な人はいません。

これは本人の癖とともにその本人の「上手さ」を盗んでいるからです。)


日本語だから英語のように訳が分からないという事がないから

つい「わかっている」と思いがちですが

実は歌詞カードだけでは表現できていないものがたくさんあります。

真剣に「聞く」事によりそれを「見つけ」そして「盗む」。

それからやっと「歌う」事が始まるのです。


「歌う」事だけが「歌」ではありません。

「聞く」事もまた「歌」なのです。


本気で歌を歌いたいなら本気で歌を聞いて下さい。

その時あなたの歌は格段に成長しているはずです。


「声を出さない練習のすすめ」



歌の練習、スピーチの練習

普通、練習といえば、

その歌、その原稿を何度も歌い読むことですよ。


でも結論から言います。

それだけでは上達できません。


なぜなら、いきなり「実戦」をやっているからです。

例えば野球やテニスの場合、

理想のフォームを固めるために

毎日毎日、何度も素振りをします。

頭の中にある理想をフォームを何度も反復練習をして

体に覚えこませていきます。

頭ではわかっていても、体が思うように動かない…

だからこそ何度も素振りを繰り返すのです。


では歌やスピーチはどうでしょうか?

素振りを行わずにいきなり実戦をやるだけ

成果をあげることは難しいと言えます。


もともと歌いにくい、声がでにくい

…そのフォームで練習を行うことは

意味がないどころか

悪いフォームを体が覚えてしまい益々悪化していく危険性があります。



声を出さない練習法…

第一はフォーム固め、すなわち顔です。

歌詞カードや原稿を声を出さずに、実際に声を出しているイメージで口&顔を動かしてみましょう。

この時の基本フォームは「チーズの口」

そう写真を撮ってもらう時のあの口です。

「チーズの口」は、その人にとって一番「いい顔」であるだけでなく

息を体内に取り込める理想的なフォームです。


下記で以前発行したバックナンバーが見れますので参考にしてください。

「腹式呼吸は笑顔から」
https://backnum.combzmail.jp/?m=771q&t=nm23&p=2016112317_2573846704323926


プロの歌手の場合、

リリースした曲のプロモーションビデオを作成することがありますが

プロモーションビデオの撮影時には

通常歌手は本当に声を出して歌ったりはしません。

「リップシンク」と言って、

流れている曲に合わせて口や顔の表情を合わせていきます。

もし今あなたがプロモーションビデオを撮影するなら

口や顔の表情はどうしますか?

今まで、口や顔の表情のことを余り考えずに歌ってきたことを感じる筈です。

スポーツと一緒で、素晴らしい成果を上げるためには

機能美に富んだ「フォーム」が必要です。

歌う時、話す時のフォーム、それは口と顔です。

実際に声を出してしまうと、今までのクセが出てしまう...すなわち悪いフォームになる危険性があります。

でも、声を出さない練習では、あなたの「理想の顔」を追求すれば良いのです。

まずは「見た目」です。

優れた歌手やアナウンサーが歌っている時や話している時の顔は

一定の法則が保たれた機能美に富んだ顔になっていると思います。

基本的には「チーズの口」になっている筈です。

声を出さなくて出来るので、深夜でもできます。

必ず成果の出る練習ですので、是非チャンレンジしてみてください。


「息で歌う・息で話す」



こんにちは、ボイストレーナーの小泉誠司です。

前回の「声を出さない練習のすすめ」に続いて

声を出さなくてすみメソッドを紹介したいと思います。


「息で歌う・息で話す」

...あまり聞き慣れない言葉でイメージできない方が多いと思います。

喉に負担のかからない発声は歌を歌うだけでなく会話をする上でも

非常に重要で皆さん、そうありたいと思われているはずです。

今回はそのために必要な練習法をご説明したいと思います。


ここで実験をしてみます。

まず「ハー」と息をはいてください。

イメージとしては走った後、息が乱れますよね。「ハー、ハー」と。

その時、あなたの喉はどんな感じですか?

喉が乾き喉に負担がかかっている感じがしませんか?


次に「フー」と息をはいてください。

ちょうどバースデイケーキのろうそくを消すようなイメージです。

その時、あなたの喉はどんな感じですか?

先ほどの「ハー」の時と比べてみてください。


「フー」の方が「ハー」よりも喉が乾きにくく

喉への負担が少ない印象を持たれたはずです。


「ハー」という息をはく時、その時は先ほど走った後の息が乱れるシチュエイション

に代表されるように、疲れている時...つまりお腹に力がない時が多いです。


それに比べて「フー」という息をはく時は

バースデイケーキのろうそくを消すように

お腹にしっかり力を入れて息をはいている事が多いはずです。


歌を歌ったり話たりしていて

喉が痛くなる時は

「ハー」という息をはいているのと同じ呼吸法で声を出していると考えて下さい。

「ハー」という息をはくだけで喉が乾いたり負担がかかっている感覚が

あるのですから、その上に声がのっかると息だけの時以上に喉に

負担がかかっているのです。


なるほど!「ハー」より「フー」の方が喉に負担がかかりにくいのか。

と理解して頂いた上で、

どうしたら「ハー」にならず「フー」になりやすいか?

説明しましょう。


1、ターゲットが前方にある、という意識を持つ事が重要です。

バースデイケーキのろうそくを消す時のように

上の前歯に当てるように息を出すのです。


2、お腹に力がなければいけません。

ですが、その力は無理やりの力ではだめです。

よく腹式呼吸というとすぐに腹筋を鍛えなければ、と考える方がいらっしゃいますが

ここでは腹筋を鍛える前にまずはお腹に大きな風船を作るイメージを

持って頂きたいと思います。

ではどうやったらお腹に大きな風船を作る事ができるでしょうか?

http://www.newberrysound.com/clinic/VC17.html

で、具体的な方法を説明していますので、参考にしてください。


声を出すシステムは、

二酸化炭素の「排出」によって声帯を震わすことで成り立っています。

そう、排出しなければいけないのです。

日常会話では、どの人も「フー」の息で、排出できているはずです。

ところが、いざ人前で話す、歌う…

という非日常な環境になると、自然は排出が行われずに

「フー」に息になってしまいがちです。

本当に気持ちが入った、歌やスピーチを行うには

いつも行っている自然な息で行いたいものです。

プレゼンやスピーチの原稿、歌いたい曲

を「フー」の息で、話たり歌ったりしてみてください。

「喉にはどんな食べ物や飲み物が良いのですか?」


ボイストレーナーの小泉誠司です。

セミナーの時になど参加者の方から

「喉にはどんな食べ物や飲み物が良いのですか?」

という質問を良く受けます。

今回は喉に良いものをご紹介したいと思います。


逆に良くないものから紹介しましょう。


これは皆さんもご存知だと思いますが

いわゆる辛いもの…

唐辛子、胡椒、山椒、七味

いくら体質的に辛いものに強い人でも喉は別物です。

例えば唐辛子は肌に触れただけでも熱くなってくるように

繊細な喉にはかなりの刺激を与えてしまいます。


カレーや辛いタイ料理やエスニック料理は歌う前や後には避けた方が良いでしょう。


あと、意外に知られていませんが

そばやうどんの出汁も避けた方が良いかもしれません。

そばやうどんの出汁の飲んだあと、水を飲みたくなりませんか?

喉が水分を欲しているからです。

私的には出汁が喉の水分を吸収してしまっている感覚があります。


飲み物としては、

オレンジジュースも私は避けています。

オレンジの成分は、油性マジックで書かれた落書きなども

消せてしまうほどの洗浄成分を持っていますが

喉の粘膜も削ぎ落としてしまう感があります。


同様の理由でお茶も歌う前後には避けたいですね。

特にウーロン茶は、中華料理を食べる際、油分を落としてくれるように

喉の粘膜も削ぎ落としてしまいます。

喉に引っかかっている汚れを落としてくれはしますが

同時に喉の粘膜も落としてしまうのです。

緑茶、紅茶などお茶全般、同じ事が言えますが

喉に潤いを与える事に特化したハーブティーなどは、例外と言えるでしょう。


お茶の中に含まれるカテキンという成分には殺菌作用があるので、

喉を清潔に保つ事には優れていますが、

声を出す、という事においては、

先に述べたように粘膜も削ぎ落としてしまうので

私はお勧めしません。



反対に喉に良いものとは?

何故喉に良い事になるのか?

...それは喉に悪いとされるものの逆、

すなわち、喉の粘膜を落としてしまわない

喉の粘膜を保護してくれるもの、

または喉の粘膜に近いもの

という事になります。


私がお勧めするものとしては...

・おくら

・ジュンサイ

・卵の白身

・納豆

が挙げられます。


他に..

・黒豆の煮汁

・揚げ物

などもお勧めします。

ただ、凄く効果のあるものは、そのリバウンドもあるということ

余り特定の食べ物や飲み物には頼らないスタンスでいた方が良いと私は思っています。

喉の調子が良くない場合などの参考にして頂ければと思います。


いつでも、どこでも手に入るものが一番かもしれません。

そういう意味では水、できれば常温の水が一番良いと私は思っています。

冷たい水は、喉の筋肉を冷やしてしまうので

常温が良いという事です。


喉に良い、悪いというのは

健康的に良いという事と

声が出やすくなるという事と

目的が違うふたつの価値観があると思います。

お茶でうがいすると良い、という説がありますが

それは先にも書きましたが、お茶に含まれるカテキンという成分は

殺菌作用があるので、喉を清潔にしてくれる

という事、

声を出すという事においては、喉の粘膜を削ぎ落とし

喉を裸状態にしていますので、

最初にはスッキリした感じがあるかもしれませんが

そのままの状態で歌っていると次第に喉がヒリヒリしてくるかもしれません。

私の生徒さんからも

「そういえばカラオケでウーロン茶を飲んだ後から急に声が出なくなった」

という話もありました。


今回ご紹介したものは、あくまでも私の経験を含めた上でも私の考えです。


余り神経質にはならず、楽しみながら色々試して頂ければと幸いです。

「ビブラート」


ボイストレーナーの小泉誠司です。

今回のテーマは「ビブラート」。


一般に歌のフレーズの語尾にビブラートがかかっていると

「うまい」「丁寧」「心がこもっている」...等、

良い印象を述べる人が多い事からも

ビブラートのやり方を教えて欲しいという声をよく聞きます。


私はビブラートはテクニックとして行うものではなく、

腹式呼吸で発声していると

自然に、又は必然に発生する

ダイナミクスの変化のひとつだと思っています。

また正しいビブラートを会得すると力まずにスムーズに声が出るようになります。

実は今回のメルマガの目的は...

「語尾の処理としてビブラートをマスターしてもらうため」ではなく、

「力まずにスムーズに声が出せるようにする。」事にあります。


フレーズの語尾にだけかけるのではなく歌全体にかけるというか、

自然にかかってしまうビブラートの習得を目指したいと思います。

もちろんこれをマスター出来れば、当然フレーズの語尾にだけビブラートをかける事

も出来るようになります。


では具体的な練習法を説明致します。

まず腹式呼吸でお腹に息を入れます。

椅子に背筋をまっすぐにして座ってください。

次に上半身を45°位に傾けてください。

この状態で息を吸うと「胸」にではなく「腹」に入りやすいです。

この状態において

胸に息を入れていく「胸式呼吸」をやろうとしても

お腹が膨らむ...「腹式呼吸」になっているはずです。



椅子に座って上半身を45°位に傾けた状態で

息を出来るだけ(限界まで)お腹に入るように吸い

「上の前歯に当てるように」「フー」と息をはいてください。

これを最低5回は繰り返して下さい。


お腹に息は入るようになりましたか?

まだ息が入いりにくい場合は更に上記を繰り返して下さい。

また上記の練習において水を飲む等、水分の補給を怠らないように注意して下さい。



お腹に息は入るようになったら今度は上半身を傾けずに

椅子に背筋をまっすぐにして座ってください。

そして上記と同じようにお腹に息を入れていきます。

次に上記では「フー」と息をはいていた代わりに「アー」と声を出して下さい。


ここで注意して頂きたいのは出来るだけ

「フー」という息と

「アー」という声を同じモードで行うという事です。

大きな声を出そうと無理矢理「アー」と声を出さないで下さい。

「上の前歯に当てるように」

「上アゴに当てるように」

「アー」と声を出して下さい。


次に「アー」と声を出している時に

あなたのお腹と胸の間、左右のアバラ骨の真ん中...

笑いすぎると痛くなってしまう箇所...いわゆる「ミゾオチ」を

手のひらで震わせて下さい。

「震わせる」というより「さする」という位、軽い感じでOKです。


そうするとどうですか?

「アー」という声も震えるのがわかるはずです。

「お腹を震わせれば声も震える」

...当たり前と言えば当たり前と思われるかもしれませんが、

皮肉な事にあなたがビブラートを意識してやろうとすると

逆に体が緊張してしまい、自然なビブラートとは懸け離れた

いかにも苦しい声になってしまう可能性が高くなってしまいます。


ですがお腹、具体的には「ミゾオチ」を震わせると意識とは関係なく

「声が震えてしまう」はずです。

この時、自分で「ミゾオチ」を震わせているというより

第三者があなたの「ミゾオチ」を震わせている感覚でやって下さい。


「ミゾオチ」を震わせると「声が震えてしまう」 ...この感覚に慣れるまで

繰り返してください。


これに慣れたら今度は

「アー」と声を出している時

実際に「ミゾオチ」を手のひらで震わせるのではなく

「ミゾオチ」には触れずに3cm程体から手のひらを浮かせた状態で

手を震わせて下さい。

この時、実際には「ミゾオチ」を震わせていないのですが

「ミゾオチ」を震わせているイメージを持って行って下さい。


どうですか?

声は先程、実際に「ミゾオチ」を震わせていた時と同じ様に

震えましたか?

同じ様に震えるまで繰り返して下さい。


うまく出来る様になったら今度は「ミゾオチ」付近には手を置かず、

例えば目の前等で手のひらを震わせながら

「アー」と声を出してください。

この時も「ミゾオチ」を震わせているイメージを持って行って下さい。

うまく出来ましたか?

うまく出来なかったら、上記のステップをさかのぼって練習して下さい。


うまく出来る様になったら

実際の曲を歌いながら下記の要領でトライしてみましょう。


1 「ミゾオチ」を手のひらで震わせて

2 「ミゾオチ」には触れずに3cm程体から手のひらを浮かせた状態で震わせて

3  目の前等で手のひらを震わせて

4  手を震わせずに


ビブラートを行うにあたって上記の1〜3のように手を震わせて行ってはいけない

という事はないと思います。

実際、多くのボーカリスト、特にR&B系のボーカリストの手が

歌っている時、目の前や胸の前等で絶えず動いているのがわかるはずです。


「ビブラート」... シンプルに考えてください。

「お腹の息が入っているところを震わせれば声も震える。」

という事です。


いま一度注意事項ですが...

「震わせる」というより「さする」という位、軽い感じでやって下さい。

震わせている手が疲れる場合は力が入りすぎているという事になります。

最初は違和感があるかもしれませんが楽しみながらトライしてみて下さい。

「ビブラート2」


ボイストレーナーの小泉誠司です。

今回のテーマも前号に引き続き「ビブラート」。


ビブラートを「お腹の仕事」だけだと

思っている人が多いと思います。

ビブラートは色々な場所や方法で掛ける事ができます。

要するに「震え」れば良いのです。

ただ「震え」させようという意識が強すぎると、

力みが生まれ、

その結果自然なビブラートが掛けられなくなってしまいます。

お腹に力が入ってしまい、

自然なビブラートが掛けられなくなっている人を多く見かけます。



ビブラートとは

均等、均一の力で 音が持続する事です。

その為には実は

「震わせる」という意識が邪魔になることがあります。


「震わせる」より「リピートさせる」


この方が「均等、均一の力で 音が持続する事」が

うまくビブラートをかける事が出来ます。



例えば、

「あーーーーー」

と「あ」を伸ばして震わせるのではなく

「ああああああ」

と「あ」をリピートしていると思って下さい。

この時、意識はお腹ではなく、

口に行く筈ですし、「口の仕事」になります。



下記は【 大きな古時計 】の歌詞ですが

「おー」の代わりにで「おお」、

「いー」の代わりに「いい」と母音を入れています。


この母音をリピートする事によって

「ビブラート」になります。



【 大きな古時計 】

おお きな のお ぽの ふる どけ いい

おじ いい さん のお とけ いい いい

ひゃく ねん いつ もお うご いい てえ たあ

こじ まあ んの とお けい さあ ああ あ

おじ いい さん のお うま れた あさ にい い

かあ てえ きた とお けい さあ ああ ああ あ

い まはあ もお うご かな いい

その とおおおけえええ いいいいい


私の著書「ボイトレの”当たり前”はまちがいだらけ!?すぐにうまくなる新常識(リットーミュージック刊)」では
実際に上記の「大きな古時計」のメソッドをインストラクターが行っているサンプルCDも付属していますので、是非お聴きになって参考にして頂きたいと思います。

「日本語は難しい?!」


ボイストレーナーの小泉誠司です。

今回のテーマは

「日本語は難しい?!」



歌を歌っていて、例えば

高い声が出にくい

音程が不安定

などの問題があった場合

それを「音楽の問題」「歌の問題」

だと思ってしまう事は多いと思いますが…

実は、それ以前に「日本語の問題」が原因である可能性があります。


簡単な実験をしてみましょう。

自分の「みぞおち」を片手でかるく押さえたまま

英語の「Find」と発音してみましょう。

この時出来る限り、ネイティヴな発音を心がけて下さい。

具体的に言うと、学校でも習った事があると思いますが

「Fの発音の時は、下唇を上の前歯で軽く噛んで発音する」

です。

胸に片手を軽く当てて

上記の要領で「F」を発音して下さい。

この時、「ファーインド」とゆっくり発音せずに

「ファッインド」と最初の「ファ」を「ファッ」と

下唇を上の前歯で軽く噛んで

素早く発音する事を心がけてください。


どうですか?

手が胸の振動を感じたはずです。

また、「息が下から上に流れた」のも感じられたはずです。



それでは、今度は同じく自分の胸に片手を軽く当てて

日本語の「はひふえほ」と発音してみましょう。

どうですか?

先ほどの「Find」の時と比べて、

手が胸の振動を感じること、

また、「息が下から上に流れた」ことも感じにくかった筈です。



英語を発音するには、唇や舌を具体的に動かして発音する事が多いです。

この唇や舌がスイッチとなって肺からの息と声帯とのタイミングを合わせてくれます。

よく「アメリカ人は腹式呼吸で発音している」と言われますが、

これは上記のメカニズムがひとつの要因になっていると考えられます。



一方日本語は?

英語の様に唇や舌を具体的な動きがなくても発音出来てしまいます。

でも、そこが「呼吸と声帯とのタイミングを合わす」事において問題が起こる原因のひとつになります。


実は日本の優れたボーカリストの中には、

まるで英語の様に日本語の歌詞を歌う人が多いのも

その人が気持ち良く歌うために自然についていった技術もしくはクセなのかもしれません。



当然、日本語は日本語なので、

カツゼツが悪く日本語に聞こえない発音は好ましくはないので

あくまでも「呼吸と声帯とのタイミングを合わす」きっかけとして

「英語」での「息の流れ」をヒントにして貰えればと思います。


「Find」と発音して、その後に例えば

「おはようございます」と日本語を発音する。

その時に「Find」と同じ様に手が胸の振動を感じれるように

「息が下から上に流れる」ように心がけてください。

気持ち良い声が出る様になります。

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